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瀬戸内国際芸術祭2016 - 春 vol.2 -

by E-ma公式ブログ

E-ma ブログ担当リサです!

前回に続き、現在瀬戸内海の島々で行われている『瀬戸内国際芸術祭2016』をご紹介します♪

瀬戸内海の12の島と高松や宇野港が会場となっており、今回私が行ってきたのはその中でも一番大きな島“小豆島”☆

1泊2日の2日目にまず向かったのは、一番行きたかった『肥土山 / 中山地区』

一つ目は齋藤正人さんの『猪鹿垣の島』(写真 / 1段目)

猪鹿垣とは、シカやイノシシの侵入から農地を守るために石や土を材料に築かれた防護壁のことです。

積み上げられた石のピラミッドは、地域の方々の協力があってのもの。

この大きな石を、ピラミッド型に積み上げるのは大変な作業だっただろうな。

長澤伸穂さんの『うみのうつわ』は撮影不可なのが残念なくらいキレイな作品でした。(写真 / 2段目左・右)

会場は元々お米の倉庫だったためか、低温でひんやり。中は真っ暗。

天井からつるされた青白いボートにそっと乗り込み仰向けになると、ほんとうに海に浮かんでいる感覚に。

作品名がひらがなの理由は、『海の器』『産みの器(子宮)』など、『うつわ』の意味の享受は鑑賞者側に委ねられています。

ランチは『こまめ食堂』へ♪(写真 / 下5枚)

予約ができないため、平日でも11時OPEN前には早くも列が!

島の食材を使った人気メニューの『棚田のおにぎり定食』と『小豆島オリーブ牛メンチカツバーガー』を注文☆

定食はカレイのフライや酢の物、南京の煮物などなどボリューム満点♪

自家製バンズにジューシーなメンチカツのハンバーガーでお腹いっぱい☆

窓の外にはワン・ウェンチーさんの『オリーブの夢』

店内のレトロな雰囲気に癒されながらのんびりしていると、あっという間に時間が過ぎてしまいました★

次は『土庄本町』へ!

「迷路のまち」呼ばれるほど複雑な路地の中に、まさに迷路のような作品『迷路のまち~変幻自在の路地空間~』(写真 / 1・2・3段目右)

タバコ屋さんの入口から、暗い廊下の先に見える光に向かって進むと。。。

あれ?和室?こんなところから出てきたの?

誰かいますかー? お邪魔しまーす。

あ、穴の奥に何か見える。

こっちはお風呂だ。

出口がココ!!?

と、驚きの仕掛けがたくさん!

これはネタばれ厳禁!撮影NGも納得。

ワクワク。ドキドキ。童心に返っちゃいました!

気がつくとフェリーの時間が迫っており、急いで『三戸半島』へ!

久保寛子さんの『段山遺跡群』(写真 / 2段目左)

突然目の前に現れるイノシシ!

近づくと大きさに圧倒されます!

入江早耶さんの『ククリヒメノソノ』(写真 / 4段目左)

手のひらほどの小さな千手観音は、なんと消しゴムで出来ています!

虫眼鏡でやっと見えるくらいの細かい装飾に驚き!

ここでフェリーの時間になったため、大部港へ♪

全ては行けませんでしたが、たくさん作品を観ることができ大満足★

春会期は4/17(日)まで☆

夏と秋も楽しみです!!

リサ


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